文化の違いに対処する

文化の違いに対処する

1.外国人と仕事をする場合、これまでのやり方に固執してはいけません!

こんにちは!プロマネラボ管理人のぎんたです。

梅雨のシーズンとなり、最近は毎日、雨が降っていて、若干、憂鬱です。

7/12(月)から東京は再度の緊急事態宣言となります。元気に外で飲んで食べてができるのはいつになる事やらという感じですが、元気を出していきましょう!

さて、皆さん、外国人とプロジェクトをすすめた事はありますでしょうか?

私はここ10年以上、ほぼ外国人と一緒にプロジェクトを進めているのですが、同じシステム開発、プロジェクトマネジメントだからと言って、海外と日本のやり方が同じだと思って進めてはいけません。

むしろ、日本のやり方はマイノリティであり、プロジェクトの進め方においても異なる事が頻繁におこります。

✅ミーティングが時間通り始まらない、集まらない。

✅残業なんてしない国の人も多数。

✅スケジュールの遅れが頻繁に発生する。というか、それが当たり前。

✅障害を未然に防ぐ事に命をかけている日本人と違い、何か起きたら直せば良いというスタンス。

などなど、数え上げれば、枚挙に暇がない状況です。

「郷に入っては郷に従え」”do as the Romans do”

という諺もある通り、海外でのプロジェクトや外国人とプロジェクトを進める場合は、自分のこれまでのスタイルを変え、アジャストしていく必要があります。

本日は、文化の違いを吸収するためにスタイルチェンジを行う場合の重要な3つのポイントについてお話します。

2.自分のスタイルをアジャストする場合の3つの重要なポイント

(1)相手がどのような習慣や行動をとっているか正しく理解する

相手の振舞いや行動を日本の様式に当てはめて、そのままステレオタイプで解釈するのは危険です。

相手がそのような振舞いや行動を行う事には理由があるものです。

たとえば、インド人はすぐにスケジュールを変えてきますが、これは、柔軟性に富んでおり、発生した物事に真摯に対応しようとしている事から起きている事でもあります。

したがって、その行動や物事が起きている真の理由を理解するようにしましょう。

(2)相手の行動に対する自分の理解を確認する

いきなり相手のスタイルに合わせる前に、相手の行動に対する自分の理解が正しいかを必ず確認しましょう。

理解が誤ったまま、真似をしてしまうと思わぬ問題やトラブルに発展しかねません。

(3)あなたの個性まで変える必要はありません

相手にあわせたり、態度や行動を変える事はあっても、自分個人が持っている個性まで変える必要はありません。

これは、日本のビジネスシーンでも同じだと思います。会社ので態度や行動が必ずしも、プライベートでの自分とは違う人もたくさんいますよね。

それと同じだと考えれば良いと思います。

今回はここまでとしたいと思います。

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